お問い合せ

完訳 7つの習慣-人格の回復-2

ミッションステートメント mission statement

 

企業活動におけるミッション(mission)とは、企業と従業員が共有すべき価値観や果たすべき社会的使命などを意味します。

従来の「経営理念」や「社是・社訓」がこれにあたりますが、そうした自社の根本原則をより具体化し、実際の行動に資する指針・方針として明文化したものを、とくに「ミッションステートメント(mission statement)と呼びます。

 「タンポポはないのではない。『見つけよう』という目で探していないから『見えない』のだ。そして、何事も『できない』のではなく『やらない』からできないのだ。

 

「中国の竹—-その竹は種を蒔いても3年間はまったく変化を見せない。

ところが、3年間地上に少し芽を出すと同時にその竹はあっという間に20m以上にも伸びるという。では、その竹は3年間の間、いったい何をしていたのだろうか? それは一気に20m以上も伸びる自身の体を支えるために、くる日もくる日も地中深く根を張っていたのである。

 

はじめに

「自分の最高の望みを達成し、最大の困難を克服したいならば、自分が求める結果を支配している原則や自然の法則を知り、それを適用する」という教訓である。

いかなる成功も、その成功に結びついている原則に従って行動することによって手にできるのである。

 

恐れと不安

もたれ合いの共依存関係から抜け出すには、各々が自立する他にない。

自立は重要だ。それどころか不可欠であり、達成しなければならないものである。しかし、私たちの社会は相互依存で成り立っているのだから、字列という土台の上に、相互依存の能力を身につけてなくてはならない。

何であれ、重要な成果をあげるにはどのようなスキルにもました相互依存の能力が必要である。

 

今すぐ欲しい

テクノロジーがめまぐるしく変化し、市場や技術のグローバル化で競争が激化する時代にあっては、賢明に生活するだけではなく、常に自分を再教育し、自己変革していかなくてはならない。

時代の波に乗り遅れないためには、絶えず知性を磨いて研ぎ澄まし、自分の能力を伸ばすことに投資していかなればならない。

 

非難と被害者意識

自分の抱えている問題や困難を他人や状況のせいにすることが、当然のようになってしまっている。

そうすれば一時的には痛みが和らぐかもしれない。

しかし、実際には、自分とその問題をつなぐ鎖を強くするだけなのである。

謙虚な人は自分が置かれた状況を受け入れ、責任をとる。

勇気ある人は、主体的に困難に取り組み、創造的に克服していく。

こうした人たちは、自ら選択することによって大きな力を得るのである。

 

絶望

「私はただの駒、操り人形だ。歯車の歯にすぎないのだから、自分ではどうすることもできない。何をすればいいのか指示してほしい」—–

聡明で有能でありながら、こんなふうに感じ、落胆と憂鬱の連鎖に陥っている人のなんと多いことか。

多くの人たちは今の社会で生き残れるために、「何かあったときに落胆しなくともすむように、人生に対する期待のハードルを最初から下げておけばいい」というような態度をとっている。

しかし、人間の長い歴史を通して見出された成長と希望の原則「自分の人生は自分で創造する」とは正反対の態度である。

 

言葉の勉強

 

テクノロジー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

テクノロジー科学技術: Technology)とは、「特定の分野における知識の実用化[1]」とされたり、「科学的知識を個別領域における実際的目的のために工学的に応用する方法論[2]」とされたり、道具や技巧についての知見を使い環境に適応したり制御する能力を高める方法、などとされる用語・概念である。

ただし、厳密な定義があるわけではなく、実際には様々な用いられ方をしている。

「テクノロジー」は人類の使う具体的な機械ハードウェア道具を指すこともあるが、システム組織的手法、技術といったより広いテーマを指すこともある。→#定義と用法

「テクノロジー」の語源ギリシア語technología (τεχνολογία) であり、téchnē (τέχνη) すなわち「技巧」と -logía (-λογία) すなわち「(何かを)学ぶこと」または「学問」を意味する表現を組み合わせた語である[

 

グローバル化 【ぐろーばるか】知恵蔵2014の解説

これまで存在した国家、地域などタテ割りの境界を超え、地球が1つの単位になる変動の趨勢(すうせい)や過程。

グローブ(globe)とは、球体としての地球の意味

1970年代、地球環境が人類的課題だという意識が生まれたことなどから広く使われるようになった。

冷戦期には、東西分断を超える人類的視点をグローバルと呼び、世界平和を志向する用語。

こうして、国家ではなく人類の視点から、環境破壊、戦争、貧困などの地球的問題に取り組む「グローバルに考えて、ローカルに行動する」という標語も広まった。しかし90年代には、経済のグローバル化が強調された。

各国が金融自由化を進め、また旧ソ連圏が崩壊し、情報通信システムの統合が加速した。

その結果、巨大企業が世界を市場や投資先として苛烈に競争を展開し、半面、政府は資本への規制力を弱体化させ、短期資本移動為替の投機的取引に対する統治能力が弱まった。

また地球の1カ所の経済破綻が、通貨危機世界同時不況として波及する事態が相次いだ。

さらに、国民経済構造調整が迫られ、広範倒産失業が広がった。

これら経済のグローバル化は、実質的には米国の経済的優位に重なることが多い。

その中で、グローバル化は資本の支配貫徹であり、貧富の差を拡大し、環境固有文化破壊するという反グローバリズム主張が力を増している。

こうして、むしろマイナスの価値を示す言葉としてグローバル化が語られることも多くなり、言葉の二面性が強まっている。
( 坂本義和 東京大学名誉教授 / 中村研一 北海道大学教授 )

 

ハードル 【ハードル】デジタル大辞泉の解説

ハードル 【hurdle
 乗り越えなくてはならない、困難物事

入試という最初ハードルを越える」

 

 

 

この続きは、次回に。

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