お問い合せ

会計は「ザックリ」のほうがよくわかる! ②

会計は「ザックリ」のほうがよくわかる!

       数字が苦手なあなたを救うビジネスマンガ

                    西山 昌彦

はじめに

 

本書は、私がこれまでにそうした人たちにアドバイスしてきた、会計を実践的に早く

身につけるための3つのコツ、

 

「会計は、まずは大ざっぱに全体像を把握する」

「会計はコミュニケーションのツールと考える」

「会計は自分の興味があるところから勉強する」

 

実践で使える会計を身につけるには、

・  大まかに全体像を把握するというマクロ視点と細かく分析するというミクロ視点とを、

  必要に応じてスイッチできるようになることのほうが大切です。

 

・  実務では、もし知らないことやわからないことに出会っても、すぐに専門書で調べることができます。

   細かな知識をたくさん知っていても、それらを有機的に活用できなければ宝の持ち腐れと

   なってしまいます。

   最初はなるべく会計的な考え方やアプローチの仕方にフォーカスするようにしてください。

 

   本書では、次の4つのキーワードをもとにストーリーを展開していきます。

     ①   ザックリ把握力

     ②   ザックリイメージ力

     ③   ザックリ仮説力

     ④   ザックリ説得力

 

   これらの力をしっかりと身につけ、マクロ視点とミクロ視点のスイッチができるようになれば、

   要領よく会計・経理の勉強ができ、さらに勉強した会計・経理を実際に効果的に活かして

   いけるようになると思います。

   会計・経理の知識や経験が十分でない人でも、こうしたことを意識しながら実務をこなし、

   半年も経てば会計の現場でしっかりと活躍してくれています。

   会計、経理の仕事に就いている人はもちろんのこと、そうでない人も数字に強くなり、

   会計リテラシーがあるに越したことはありません。

   ふとした数字を見てイメージを作り、仮説が立てられるようになれば鬼に金棒、仕事が

   よりスムーズに進み、コミュニケーションも円滑になり、周囲のあなたへの評価も高まり、

   さらに自信の一層の成長へと繋がっていくことと思います。

   本書で会計的に考えるコツ、ツボを押さえていただき、あなたの視点や発想が少し会計的に

   変わるきっかけになれば、私としてはこれほど嬉しいことはありません。

 

平成26年9月

       サンライズ・アカウティング・インターナショナル

          代表取締役 西山 昌彦

 

この続きは、次回に。

トップへ戻る