ビジネスプラン参考資料-⑧/4 年功賃金
—インターネットより抜粋—-
✔︎ 「副業」のおすすめ
会社に同期入社した場合、スタートラインが同じである。
しかし、仕事の「できる人」「できない人」の区分けは「時を経る」うちに自然と
別れてしまう。
この場合は、昇給・賞与・役職で区分けされるのであれば、仕事のできる人は
「成果型」になる為に良いと思う。その反面、「仕事に成果が見られない人-
できない人」は昇給・賞与・役職も思うほど上がらず、不満を抱くかもしれない。
また、「正社員でみんなと同じように働いても自分の価値は高められない」と思う人は、
フリーランスとして働くなり、副業を検討しても良いと思う。
—-インターネットより抜粋—
✔︎ 日経新聞-働き方進化論より、
フリーランス人口は3年で2割増え、1119万人となった。
副業でフリーとして働く人が急増している。
社員の成長意欲を促すそうと「複業」を奨励する企業も増えている。
「多方面にアンテナを張る意欲や感度は企業の成長に欠かせない。」
「新しいことを仕掛ける社員の活力にこそ投資したい。」
「優秀な社員ほど副業をもち、成功する。」
「人を抱え続けるのが難しい時代。市場価値を把握し、各自でスキルアップ
してほしい。」
終身雇用や昇給を保証できない企業側の事情も副業を後押しする。
中高年の方々、これからのセカンドライフ、「生き甲斐」「やり甲斐」
「働き甲斐」を見つけ、実行・実践して行きましょう。
時間は、沢山あります。
有意義な時間の過ごし方を一緒に致しましょう!
今日の読売新聞に「スキルシェア」の記事が載っていました。
ビジネスプラン参考資料になると思いますので、「シェアリングエコノミー」の
次に書きたいと思います。
以上
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美