私が何故アロマテラピー検定を受けたのか-6
そうしたところ、「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」というのがあることを知りました。
ホームページより抜粋すると、
メンタルヘルス・マネジメントとは、 仕事や職業生活に強い不安や悩み、ストレスを抱える人は増加傾向にあり、心の不調による休職や離職もまた増加しています。働く人たちがその持てる能力を発揮し、仕事や職場で活躍するためには、心の健康管理(メンタルヘルス・マネジメント)への取り組みが一層重要になってきました。 メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりをめざして、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得していただくものです。 |
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となっています。
アロマテラピー検定のテキストと似たような課題が少なからずあるように感じ、
平成27年3月15日の試験に向け、現在勉強中です。
昨年から義母が認知症で入院しており、今年1月に亡くなりました。
義母が認知症という訳ではないのですが、これまでに認知症の書籍を3冊程読みました。
認知症は、現代医学では直すことができない?と書いておりますが、「予防」することは
できると書いております。
それならば、「予防」を前提に読んでみようと思った訳です。
当社の事業内容とは異なるかも知れませんが、「シニア」の方々にとって少しでもお役立ちに
たてばと思い、少しの期間ではありますが「代表のブログ」でお知らせしたいと思います。
「私が何故、アロマテラピー検定を受けたのか?」
自己啓発の為にいろいろな資格を取得してきましたが、今になって「点が線」に繋がったように
感じています。これからもいろいろな資格にチャレンジするつもりですが、「線の延長線」として
考えたいと思います。
興味のある方は、是非「代表のブログ」をみて下さい。
なお、手元には2014年12月1日付認定証 アロマテラピー2級があります。
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美
この続きは、次回に。