私の日課-其の6
✔️ 自らを過信せず、物事を深く考え、教えを受けるべきときは、
素直に受ける気持ちを持ちたいものである。
—-インターネットより抜粋—-詳細は、検索にてお願い致します。
◯ 自分を過信する
意義素 | 類語 |
増長する ・ 付け上がる ・ 思い上がる ・ いい気になる ・ 図に乗る ・ 調子に乗る ・調子づく ・ 調子をこく ・ 驕る ・ 驕り高ぶる ・ 慢心する ・ 自惚れる ・ 高ぶる ・ 偉ぶる ・ 憚る ・ 世にはばかる ・ 分をわきまえない ・ つけ上がる ・ 胡坐をかく ・ テングになる ・ 傲慢になる ・ 思いあがる ・ 先輩風を吹かせる ・ ふんぞり返る ・ 自分を過信する ・ 自信過剰になる ・ 自己過信する ・ うぬぼれる ・ 畏れを知らない ・神をも畏れぬ ・ うぬぼれが強い ・ 大物ぶる ・ 大きな顔をする |
◯ 継続は力なり・思考力を磨いて人生を変える9つの方法
継続は力なり
読み方:けいぞくはちからなり
別表記:継続はちからなり、継続は力也、継続ハ力ナリ
続けることの重要性、弛まず挫けずに続けていくことの大切さを端的に述べた表現。
・ 個々の成果は微々たるものであっても、地道に成果を積み重ねていけば、やがて大きな事業を
達成できる。目標を達成できる。
・ 今は実力不足であっても、挫けずに修練を積んでいけば、いずれ大成できる。
・ 物事を成し遂げるまで諦めずに取り組み続けるということは、それ自体、優れた能力のひとつである。
「継続は力なり」の出典・由来については、諸説あり定かでない。
大正時代の教育者・平松折次が「継続は力なり」を標語として掲げていたこと、および、明治時代の
宗教家・住岡夜晃が賛歌の詩として綴ったことなどは文献から確認できる。
また、国立国会図書館レファレンス協同データベースによれば、イリノイ州のことわざとして
「Continuity is the father of success」(継続は成功の父)という言葉が見られるという。
しかしながら、いずれもオリジナルであると確証が得られる状況にはない。
◯ 素直な気持ちが大切な7つの理由
● 失敗が少ない
● 成功できます
● 頑張れる人になる
● 成長できる素質
● いい人間関係が出来ます
● 感謝の言葉が言えなくなります
● いいものを取り入れやすい
総 括
如何でしたか。
目についた記事や言葉に敏感になることで、新しい知識を得ることが可能となります。
自分にとって有意義な情報を得るとともに、「知り・学び」→「知見」→「実践・実行」することで、
自分自身を磨いていきたいと思います。
多くのことに興味を抱き、向上心を持つためには、「常に好奇心を持ち」「素直な気持ちで」
「謙虚な姿勢で」が大事だと思います。しかし、ある時は「怒っても」「腹を立てても」「泣いても」
いいと思いますが。
それでは、次回をお楽しみに。
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美