「夢の実現」に向けて-Step10

新しく事業を行う場合、どうしてもネックになるのが「事業資金」となります。

「夢を実現したい」と思っていても、ある程度の「自己資金」がなければただの「夢」に

終わってしまいます。

Step-1 ゴールを決めよう!

やはり、「自己資金」を用立てましょう。

毎月5万円の貯金で、3年間(36回)で180万円。まだ、足りません。

ボーナスのある方は、年間40万円×3年間で120万円。

合計3年間で、300万円の預金残高。微かですが、「夢の実現」が見えてきました。

実行スケジュールは、

今日-2018年10月8日を「夢の実現」に向けての元年としましょう。

3年後の2021年10月8日、自己資金300万円を元手に「夢の現実」に向けてスタートする、

としましょう。

Step-2 事業開始は、2019年7月頃が良い。

　　　　2019年開幕「ラグビー・ワールドカップ」

　　　　2020年開催の「東京オリンピック・パラリンピック」を見据えて!

現在、日本経済も上昇に向かっております。

「インバウンド」「建設需要」等々、上昇の要因は多くあると思います。

当社は、2019年開幕「ラグビー・ワールドカップ」、2020年開催の「東京オリンピック・

パラリンピック」には、既に「創業・起業」していることをお勧めしたい。

何故なら、日本経済が上昇している要因である「インバウンド-訪日外国人旅行」をにらみ、

事業コンセプトを構築、事業をスタートすることで「売上高獲得」が明確になるからです。

—インターネットより抜粋—-

インバウンド（Inbound）とは、外国人が訪れてくる旅行のこと。

日本へのインバウンドを訪日外国人旅行または訪日旅行という。

そして、2019年、2020年にはより多くの外国の方々が来日するでしょう。

その時に貴方の事業が確実なものになるようにしたい、と思うのです。

「パパママ店経営」は、夫婦での経営を意味しておりましたが、同じ「夢の実現」を

目指しているパートナー—-友人、知人又は独身であれば将来の伴侶等を見つけることで、

事業の前倒しは十分可能になると思います。

この続きは、次回に。