お問い合せ

Bridge to success(成功への懸け橋)  ⑪

○ 「僕は僕の道をいく」

 

2022 FIFAワールドカップが、2022年11月20日から12月18日にかけて

カタールで開催される予定となっております。22回目のFIFAワールド

カップとのこと。先日、日本のメンバー発表が決定致しました。

それに関連してではないのですが、2022年11月2日日経新聞夕刊に、

「岡崎慎司 満身創意」の記事が掲載されておりました。

 

その文章の中で「僕は僕の道をいく」という見出しで、読んでいて私の

気に入った文章を抜粋させていただき、ご紹介したいと思います。


 

一. 多くの国が陸続きで接する欧州は、様々な価値観や生き方の人間が

  混在している。意識せずとも当たり前のように多様性を受け入れざるを

  得ない社会だ。日本で体験することのなかった主張、行動に驚くことは

  多かったし、悔しさを味わうことも少なくなかった。

 

二. 最初の数年間は、どんな理不尽なことも受容し耐えてみせようと奮闘

  した。けれど、このままではつぶされると気づき、自分の意見を相手に

  伝えるようになった。

 

三. 今では、人それぞれに考え方、生き方があることが当たり前で、

  それが本当の世の中なんだと感じている。

 

四. 多様性がある社会では「あなたはどうしたいのか?」「あなたの考えは

  何か?」と問われる機会が多い。自分は何者で、何を持っているのかを

  意識することで「自分」というものを育みやすい。逆に何の考えもなく、

  他人と同じようなことをしていると、小さく見られてしまうことが多い。

 

五. 日本では指導者や両親、教師といった周囲の大人から様々なことを

  学ばせてもらった。ただ、日本ではどうしても「こうあらねばならない」

  という敷かれたレールを歩きがち。20代前半で欧州に来て、そうじゃ

  なくてもいいということを知れた。厳しさを体感する中で自然と気づきを

  得て、「自分」を確立していく過程で他人に左右されなくなっていった。

  考え方が柔軟になった面もあるし、同じ考えを持たない相手への許容量も

  増した。

 

六. 海外に出ることで日本にネガティブな感情を持つこともあるだろう

  けれど、それ以上に日本の良さ、ボジティブな面を再確認する機会は多い。

  僕にとって、日本は一番愛する母国であることに変わりはない。

 

七. これからの岡崎慎司にも期待してほしい。僕は僕にしか歩めない道を

  進む。

 


 

この文章を読んで、「岡崎慎司」氏を応援したくなりました。

あまりサッカーに関心を持たなかった私ですが、人間性に惚れてしまい

ました。

 

「Bridge to success(成功への懸け橋)」というタイトルでいろいろと

お伝えしておりますが、自分自身に置き換えて考えてみると、「自分の

甘さ」「ぬるま湯に浸っている」「積極性の大切さ」「自発性」等々を

痛感、反省すべき点が多くあると再確認致しました。

今一度、「何故、創業・起業したいのか」を考えて見たいと思います。

 

私は、「生き甲斐」「働き甲斐」「やり甲斐」を求めて、創業・起業

すべきであると考えています。生活の為、老後の為、社会との繋がりを

持ちたい等々、人それぞれに「生きる」目的はあると思います。

しかし、歳を重ねることで、生きづらさ、働きづらさもただあると感じて

います。そうであるならば、自分で解決策を見つけ打開策を選択した方が

良いと思っています。

 

「自分はどうしたいのか?」「自分の考えは何か?」を時間があるかぎり、

考え、まとめて、今後の事業展開に活かしていきたいと思いました。

余談ですが、新型コロナウイルスが発生する前までは、毎年年2回ほど

海外旅行をしておりました。その当時は、「屋台見学」と「バカンス」が

目的でしたが。

国内外旅行で帰って思うことは、「やはり日本はいいね」「やはり我が

家はいいね」ということです。

 

世界中で、国内で、毎日、いろいろなことが起こっています。

願うことは、「平和」と「安全」「安心」です。

もう一度、全ての人が考えてみる必要があるのでは、ないでしょうか。

そうでなければ、「起業・創業」など考えられないとも思うのです。

 

この続きは、次回に。

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