令和5度分白色申告・青色申告提出時期が近づいてきました。

令和5年度の各提出期限は、令和6年3月15日(金)までとなっております。

令和6年度「白色申告・青色申告」作成サポートキャンペーンを

令和6年3月5日より開始致します。

これまでに、

  1. 全く、準備をしていなかった-専門家に一から依頼したい。

  2. 忙しくて、間に合わないように思った-専門家にサポートして欲しい。

  3. いろいろと相談したかった。　　　　　　                     　等々。

そして、「少し、費用をおさえたい」と思っている個人事業主の方、必見!

こんな相談ごとをすべて解決致します。

一昨年-令和4年度は、「白色申告」のみ無料キャンペーンを実施致しました。

昨年度は、限定5名とさせていただき、お問い合わせを多数いただきましたが、

出来る限りご希望に添えたいと思い、ご対応させていただきました。

今年度も、私「株式会社シニアイノベーション　代表取締役　齊藤　弘美」が

直接、担当致します。

お問合せは、メールアドレス:s.hiromi391@gmail.com(個人アドレス)へ、

下記の内容を明記の上、送信して下さい。(書式は、ご自由に)

※ 白色申告者限定3名様、青色申告者限定2名となります。

　 青色申告書作成には、お時間が必要の為、2名とさせていただきます。

※ 下記の内容をご確認の上、メールにて決定させていただきます。

 1. 氏名

2. 住所

3. 連絡先:自宅又は携帯電話

4. お問い合わせ内容について

   ① 確定申告　白色申告　or　青色申告　のいずれかを○で囲んで下さい。

5. 予算について

今年度より、月額作成料6,000円〜10,000円(税別)で作成させていただきます。

作成内容(売上高・仕訳数等)により、作成料を提示致しますので、ご遠慮なく、

ご相談下さい。

□ 『個人事業主 青色申告書・青色申告書作成代行の料金基準』

　　前年度年商   　　 記帳代行費用(月額)     記帳代行費用(年額)

　       　〜　500万円　　　　6,000円                      72,000円

  501万円〜1,000万円　 　　  8,000円　　     　    96,000円

1,001万円〜1,500万円　　 　10,000円　      　      120.000円

※ すべて、税別となります。

□ 申込受付人数

先着5名までとなります。

(定員になり次第、締切りとさせていただきます。)

決定の方は、当社ホームページで氏名(ペンネーム可)のみ掲載致します。

□ 担当者

齊藤　弘美(株式会社シニアイノベーション　代表取締役)

□ お問合せ先

電話番号　:  090-4419-0609

Email : s.hiromi391@gmail.com

□ インフォメーション先

詳細は、株式会社シニアイノベーションのホームページ

「http://senior-innovation.com トピックス」をご参照下さい。

6. 業務委託契約後に作成開始となります。

    「業務委託契約書」を作成致します。

□ 2024年の確定申告の申告期間はいつからいつまで？

令和5年分（2023年分）の所得税の申告、納税の期間・期限は、

令和6年（2024年）２月16日（金）から3月15日（金）になります。

所得税の確定申告とは「1月1日から12月31日までに生じた所得を集計

して所得税を計算・納付する手続き」です。

□ 青色申告と白色申告はどっちが得？

青色申告と白色申告はどっちがお得？

白色申告は基本的に税制上の優遇措置はありません。 一方、青色申告は

最大で65万円控除の優遇措置を受けることができます。

ほかにもさまざまな節税メリットがあるので、青色申告のほうが税負担

を軽減できます。

□ 白色申告はどんな人がするのですか？

白色申告とは、個人事業主が所得税の確定申告をする際に、青色申告以外で

申告することをいいます。また、一人社長などのフリーランスの人が法人税の

申告書を提出する場合において、青色申告以外で申告することも白色申告と

なります。白色申告で所得税の確定申告をするときに作成が必要な書類としては、

収支内訳書、確定申告書があります。2023/09/21

□ 青申告と白申告の違いは何ですか？

二つの違いを簡単に示すと、青色申告は帳簿の作成に手間がかかるけれど

節税メリットが大きく、逆に白色申告は帳簿や申告の手間がかからない分、

優遇措置を受けられないということになります。つまり、手間をかければ

税金が安くなる、ということですね。

□ 青色申告はどういう人がするのですか？

青色申告の対象者は誰ですか？

青色申告の対象者となるのは、不動産所得、事業所得、山林所得を得る

場合です。

法人を設立せずに個人で事業を行う個人事業主、そして会社に属さず仕事

に応じて契約で働くフリーランスの所得は、事業所得になります。

そのため個人事業主やフリーランスは青色申告を使うことができます。2023/01/31

お問い合わせ、お待ちしております。

2024年3月4日

株式会社シニアイノベーション

代表取締役　齊藤　弘美