あなたの「生き甲斐」「働き甲斐」「やり甲斐」は、何ですか?③
次に、「やり甲斐」とは
ホームページより抜粋
【やり甲斐】
物事をするに当たっての心の張り合い。しがい。
ホームページより抜粋
● 仕事でやりがいを感じる瞬間は「人の役に立っていると実感した時」「見合った給料が
もらえた時」「達成感を味わえた時」など人によって違う
● 仕事のやりがいは、個人の価値観や考え方によって異なるため、まずは自分の傾向を
知ることが大事
● 仕事のやりがいが見つけられない人は、自分にとって「これだけは譲れないもの」を探そう
● 今の仕事でやりがいを一つも感じられない場合は、転職するというのも一つの手段
私の場合は、
1.仕事を覚えていくことで感じる
2.仕事に見合う「役職と給与」のアップで感じる
3.常に仕事の幅を広げることを目的に勉強する
4.どの会社でも通用できるスキルを目指す
私は、転職を数社しております。
職種にもよると思いますが、例えば飲食店経営の場合、いろいろな店舗を出店・開店致します。
当然、出店の勉強も開店の勉強も経験できます。
仕事の内容も店舗管理・店舗運営・店舗マネジメント等々あり、ホール、レジ業務、調理、
洗い場、経理等の管理等々の職種があります。
このような仕事・職種のオールラウンドプレーヤーは、役職や給与は高いと思います。
時代の求人状況もあると思いますが、私の23歳代から35歳代頃まではバブル期でもあり、
仕事のできる人間は良い役職と報酬がついてきた時代でした。
現在の飲食業界は、いかがでしょうか。
超少子高齢社会に向かっての飲食業界は、これから淘汰される中小企業が大変多くなると思います。
これからの事業方針は、
1.ビジネスモデルの再確認、事業の再構築が必要である。
2.人材不足対策が必要である。
給与待遇、厚生福利面待遇の良い企業に良い人材が就職。
3.企業体質の良い会社である。
4.店舗数の拡大戦略から収益店舗への集中戦略が必要。
人材のレベルアップと適材適所、店舗の収益拡大への資金投入が必須。
5.海外戦略と外国人の活用。
総括 私の「生き甲斐」「働き甲斐」「やり甲斐」とは、
はじめに、自分自身の健康管理が必要であること。
高血圧-160/98を下げ、尿酸値を下げる為に、
1.禁煙をする
2.食生活を見直す
3.適正体重を維持する
4.身体を動かす
5.節酒する
以上を努力します。
● 禁煙はダメですので、本数を極力少なくします。
● 食生活は、現在でもバランスよくしている。
● 適正体重には、後2kg/65kgを目指します。
● 身体を動かす—週5日/1日3時間身体を動かすアルバイトをしている。
● 節酒する—毎日飲んでいますが、自然と量が減っています。
週一度禁酒を9月より実行しています。
次に、以上の体調管理を継続しながら、今後はストレスのない仕事をしようと思っています。
1. 当社-株式会社シニアイノベーションの事業を推進したい。
・ 小規模建物/6坪をモデルハウスとして販売したい。
・ シニア対象のカルチャースクール
「レディス&ジェントルメン」の提携先を探す。
2. 副業として、保有資格を活かしたアルバイトをする
・ 調理師免許、食生活アドバイザー、認知症ケア指導管理士—
医療施設・福祉施設での調理補助や福祉施設での管理業務
・ スーパーでの惣菜及び販売のアルバイト
・ 危険物乙種免許—ガソリンスタンドでアルバイト
3. 年2回の海外旅行と毎月1回の日帰り旅行
4. 2020年開催東京オリッピックまでは、
・ 第四の人生の準備期間とする。
・ オリッピック閉会後より、小規模建物による「テイクアウト専門店」を
オープンさせ、フランチャイズ制による多店舗化を目指す。
次に、故郷-秋田県横手市大雄に戻って、余生を過ごしたいと思っています。
会社の仕事と故郷での仕事を共有させることで、「お役に立ちたい」と思っています。
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美
この続きは、「はじめに、自分自身の健康管理が必要であること」について。