⑨ アルバイト経験を「オリジナルマニュアル」として作成する。

「オリジナルのマニュアルを作成」とは、アルバイト先でマニュアルを渡してくれるところも

ありますし、言ったことをメモして下さい、と言うところもあります。

私は、自分でマニュアルを作るようにしています。

同じ職種であれば、いろいろなアルバイト先の良いところ、改善すべきところが少しはあると

思います。

その全てをマニュアルとしてまとめ、作成することで「貴方自身のポテンシャルを高め、

職場でのボジションも高まる」と思います。

—-インターネットより抜粋—

ポテンシャルの意味とは

ポテンシャル（potential）という言葉は便利な言葉。

スポーツ選手や車など、誉め言葉など何にでも使われます。

実際、｢ポテンシャルがあるね｣と言われたら気恥ずかしいものです。

あなたのポテンシャルはいかに？

＜ポテンシャルの意味＞

これは、

「潜在的な能力、可能性として持つ力」

という意味です。

一般的に使われているのは前者ですね。

「あなたは素晴らしい能力を秘めているはずだ！」と。

ほぼ褒め言葉として使います。

しかし、｢支配するポテンシャルを秘めた勢力｣と、

｢脅威となる力｣という意味も持つため、良い能力だけをいうものではありません。

「表面上は良いやつだが、悪になるポテンシャルを秘めている！」など。

語源はラテン語の｢力｣という言葉。

その意味から、｢目に見えない力｣という意味で広く使われています。

｢君はすごいポテンシャルを秘めている。期待しているぞ。｣

と部下を褒めるときには便利な言葉です。

ただ、なぜ？というのを説明できるようにしておきたい。

＜ポテンシャルの使い方＞

・若手投手の高いポテンシャルを評価する。

・今年の新入社員はポテンシャルが高いな！

・原発事故のポテンシャルを予測する。

以上、ポテンシャルの意味とは、でした。

—-インターネットより抜粋—

ポジション

教える側としては、同じ方が教えるとは限りません。

従って、その人その人によって内容が異なった場合はどうすれば良いでしょうか。

私は、① マニュアルを優先し、② マニュアルがない場合は、上長に確認の上、③ 異なる内容の方には、

確認内容を報告すべきと思います。

職場内で、「統一した見解」がない職場はいかがなものでしょうか

この続きは、次回に。