⑧ アルバイト経験を「トータルコーディネーション」としてまとめる。

私の言うアルバイト経験の「トータルコーディネーション」とは、

一つ、　なるべく同じ業種に絞り、数社を経験する。

一つ、　職種を一つではなく、少しでも多く経験することで、ノウハウを習得する。

一つ、　同じ業種で、数社を経験、いろいろな職種を経験する事で多くのノウハウを蓄積したら、

　　　　オリジナルのマニュアルを作成してみる。

—-インターネットより抜粋—-

トータル（total）

［名］(スル)合計すること。総計。「支出のトータルを出す」「得点をトータルする」

［形動］全体としてとらえるさま。総体的。「トータルな見方」

—-インターネットより抜粋—-

コーディネーション(coordination)

調整することで，インテリアやフード業界でも広く使われる。

ファッションの場合，衣服やアクセサリーを一つのイメージで調和よくまとめて着こなすこと。

ブラウス，スカート，靴，ハンドバッグなど，身に着けるもののすべて，あるいは一部を

同一の色，素材，柄などで共通性，関連性を持たせ，統一した全体的な美しさを強調する。

以上より、私は、

アルバイト経験を「総体的に、仕事に共通性、関連性を持たせ、統一した全体的な自分自身の

能力を強調する」べきが良いと思います。

他業種のアルバイトを経験することは人生経験としても決してマイナスとは思いませんが、

私ならば「同業種でのアルバイト経験であれば、経験も加味されまた能力も向上すれば、

そのうちに時給にも反映される」のではないかと思います。

この続きは、次回に。