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ビジネスプラン参考資料-⑩ 休憩タイム/2

母親の言葉「上ばかり見ないで、下も見なさい」と前回、書きました。

 

その際に、インターネットで検索したところ、下記のペーシを拝見致しました。

 

ページ数が大分多く、全てをご紹介するのは無理の為、少し抜粋にてご紹介致します。

 

お時間がありましたら、是非、ご覧下さい。

 

 

—インターネットより抜粋—

 

扉のページへようこそ!

 

偉人・成功者の名言 

 

2005年11月~10月

今こそ「人生」という素晴らしい冒険をこの地球上で行なえる唯一の機会である。

だから、できる限り豊かに幸福に生きる計画をたて、実行することだ。

<デ―ル・カーネギ (能力開発研究家)>

 

人生の目的は勝利することではない。成長すること、分け合うことだ。

人生をふりかえって、自分がなにをしたかを考えるとき、他人をだしぬいたことや

負かしたことよりも、他人を喜ばしたことのほうに、きっとたくさんの満足を

おぼえるだろう。

<ハロルド・クシャナー師(マサチュセッツ)>

 

「失敗を恐れない」という姿勢では弱い。

「必ず成功させるのだ」という強い意志を持て。

<ジャック・ニクラウス(アメリカのプロゴルファー)> 

 

性悪説を前提にした従来の労働集約型産業のマネジメントでは、人の心は動かない。

“私はこう考える”と、社員の誤解を恐れず問題の本質を明らかにし、わかりやすく

説明する。自ら胸襟を開かないことには道は拓かない 。

<新浪 剛史(ローソン社長)> 

 

できない、才能がない、もう限界だ、私には難しすぎる…。

そう信じないようにすれば、自分にとって一番大切なことを、実現できる時期は

早まる。

<リチャード・ブロディ (マイクロソフト社Word開発者)> 

 

まず強い目標を立てる。それを達成するためにあらゆる技術を動員する。

できそうだったらやってみようというのとは大きな違いがある

<井深 大 (ソニー創業者)>

 

自分に百点満点をつけよう。

自分は四十点だな、と思っても無理して百点をつけていると自然に自分の古い殻が

破れて、新しい自分に変わる。

<山崎 房一 (教育家)> 

 

約19年前の20歳前後の時に『未来年表15年計画』を作りました。

私の人生に一番影響した行動は、この「未来年表」と名づけた表を作ったことだと

思います。もちろん、私も漠然と思った夢や未来は実現してません。

しかしながら、紙に書く、強く信じる、モチベーションを維持、こつこつ努力

このような夢や未来は必ず実現しています。

<熊谷 正寿 (GMO代表取締役)> 

 

生きる証しが試練なら、どんな激しい風雨にも私は決して後を見ない。

嵐の後の青空を見るまで。

<斉藤 一人 (国内生涯納税額一位)> 

 

いいですか いくらのろくてもかまいませんよたいせつなことは 

いつでも前をむいて 自分の道を歩くことですよ

<相田みつを (書家・詩人)> 

 

人のために何かをすることで誰もが素晴らしい人になれます。

大学を出ていなくても、正しい文法で話せなくても人のために何かをすることが

できます。

ただ優しい気持ちがあればいいのです。

愛の心があればいいのです。

<キング牧師(アメリカ公民権運動の指導者)>

 

忍耐と辛抱強さには、困難も障害もその前には退いてしまうという不思議な

働きがある。

<ジョン・クインシー・アダムズ(米国の大統領)> 

 

私は、常に楽天主義である。事業は常に盛衰興廃が伴う。

その都度これが為に精神を動かしているようでは、到底健康の維持ができるものではない。

私は、何事にも即刻主義者である。

悪いと思ったら即中止し、良いと信じたら即刻始める。

<浅野 総一郎(浅野財閥)> 

 

人に接する時は、暖かい春の心。仕事をする時は、燃える夏の心。

考える時は、澄んだ秋の心。自分に向かう時は、厳しい冬の心。

<鮫島 輝明 > 

 

俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとかまったくといっていいほど

興味がない。そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。

<奥村 晃史(登山家) > 

 

嘘や偽りだらけの世の中で、これほど真実と向き合える世界はないだろう。

正しいものはあくまでも正しいし、間違っているものはあくまでも間違って

いるのである。

<伊藤 達夫(登山家) > 

 

あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。

結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない。

<植村 直己(冒険家) >

 

山とは金では絶対に買うことのできない偉大な体験と、一人の筋金入りの素晴らしい

人間を作るところだ。未知なる山との厳しい試練の積み重ねの中で、人間は勇気、

忍耐、不屈の精神力、強靭な肉体を鍛え上げていくのである。

登山とは、ただこれだけで僕には十分である

<小西 政継(登山家) > 

 

心を定め希望をもって歩むならば、必ず道はひらけてくる。

深い喜びも そこから生まれてくる。

<松下 幸之助(松下電器産業創業者) > 

 

あきらめからは何も生まれない。

1%の可能性でも見いだそうと壁に向かったときこそ、自分の中に秘められていた

新たな力が出てくる。

<古賀稔彦(柔道家 バルセロナオリンピック金メダリスト) > 

 

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。

<松下 幸之助 (松下電器産業創業者) > 

 

すべて人生のことは「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので、

「してみよう」と思うと何でも道楽になる。

<曽野綾子(作家)> 

 

どんなに実現したい夢を持っていて、しかもそれが叶なわなくても、それはそれで

人生は流れていく。だけど流されているのと、自分で漕いでいるのでは、

その違いは大きい。漕ぎ続ける人でいたいし、そのためには常にテンションを上げて

おかなければならない。

<大友 直人(指揮者)> 

 

夢・希望・志をもって生き生きとした人生を歩むためには、日々の精進努力が

大切ですね。この精進努力こそが「お掃除」なのです。

毎日、怠りなく心のお掃除お家のお掃除を続けていると、やがて笑顔が生まれ、

元気が生じ、そして大きな大きな心の花を咲かせます。

おれがおれがの我を捨てて感謝の心で過ごしましょう。

<高橋友峯(臨済宗妙心寺派大安禅寺住職)>

 

大偉業を成し遂げさせるものは体力ではない、耐久力である。

元気一杯に一日三時間歩けば、七年後には地球を一周できるほどである。

<S.ジョンソン(英、詩人、批評家)>

 

遊びの時っていうのは、脳が一番いい形で動いてるんです。

我を忘れて取り組んでるという状態で、一番いいパフォーマンスをするんだと

思います。時間を忘れて熱中するということが本当に大事なんですね。

<茂木 健一郎(脳科学者)> 

 

まず「悪い点を確認しろ」。次に「なぜ、そうなっているか考えろ」。

さらに「原因がわかったらすぐに直せ」。 

最後に「直したら本当に直っているか、もう一度自分の眼で確認しろ」。

<張 富士夫(トヨタ自動車社長)> 

 

私一人では何もできない。私は確かにチームの中で重要な役割を任されていました。

しかし、私が機能するためには他のメンバー10人の存在が必要なのです。

<ジダン(サッカー選手 フランス代表)>

 

 

以上、参考になりましたら是非、検索にて見て下さい。

 

 

 

株式会社シニアイノベーション

代表取締役 齊藤 弘美

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