当社のBusiness Purpose(事業目的) Part2
ご覧いただいたように、作成する書類が多数あります。
① この書類をご自身で作成し、最寄りの日本政策金融公庫の支店に連絡の上、融資申込の
相談日時を依頼致します。
② 創業・起業の場合は、融資申込書類の他に、法人であれば登記簿謄本等の他に、履歴書・資格が
あれば資格を証明するもの、預金を証明する通帳等、支払を証明する公共料金(6ケ月分)等々が
必要となります。
③ また、借入申込の主たる利用目的も説明する必要があります。
資金用途がなければ、借入申込は必要ないわけですので、より具体的な理由が必要となります。
④ 次に、返済計画もより具体的に必要となります。
つまり、作成した書類に対するヒヤリングが多いということです。
この時に、日本政策金融公庫の担当者に対し、納得のゆく説明が貴方自身に求められるということです。
詳細は、「起ちあがれ ニッポン🇯🇵 DREAMGATE 初めて創業される方必見! 日本政策金融公庫で
創業融資を申込む際の手続きと注意点」をご参考にしてく下さい。
それでは、当社が関与するメリットをご紹介致しましょう。
メリット①
当社は、貴方の「夢の実現」を書類作成–例えば、日本政策金融公庫用提出書類から一緒に
携わる訳ですので、貴方の会社の「顧問」として一緒に同行させていただきます。
費用は、毎月の「顧問料」に含み、契約させていただきます。
メリット②
万が一、書類に不備があった場合は、当社が再度、修正書類を無料で作成させていただきます。
メリット③
通常、士業といわれる方々に上記①②を依頼し、融資実行がなされた場合は、融資額に対し
ある一定利率(10〜20%)で「成功報酬=支払手数料」を請求される場合があります。
当社は、融資額×8%の「成功報酬=支払手数料」をご請求させていただきます。
メリット④
「業務請負契約=顧問料」にて、毎月のB/S–Balance Sheet(貸借対照表)、P/L—Profit and Loss
statement(損益計算書)を作成致します。作成書類に基づき、年間事業計画書を作成させていただき、
B/S・P/Lに対する「報告書」を毎月提出させていただきます。
費用は、毎月の「顧問料」に含み、契約させていただきます。
「報告書」を毎月提出することで、「年間事業計画書」に沿った事業推進・方向性をアドバイス
させていただきます。
メリット⑤
最大のメリットは、「成果報酬型」であるということです。
つまり、当社が「業務委託契約」でいただく報酬に見合う「成果=事業計画書の収支」が
得られなかった場合は、年間報酬額に対し、10〜20%を返還致します。
一般に士業といわれる方々や経営コンサルタント会社等で、成果報酬型が多く見られます。
成果もなく、経営コンサルタントを行なっている士業や企業は、今後、淘汰されるでしょう。
何故なら、AIやOAがますます士業や経営コンサルタントの業務を代行することになるからです。
当社は、「成果=報酬」である、考えます。
ついては、当初の事業計画書収支より事業収支が超えた場合は、オプションとして超えた部分(金額)に対し、
10〜20%のボーナスをお支払いいただきます。
以上のメリットの他に、いろいろなオプションを加味し、当社との「業務請負契約」を
締結していただきます。
この続きは、次回に。