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Coffee Blake-令和3年11月4日(木)「2021年版 自殺対策白書」

日経新聞 2021年(令和3年)11月3日に「2021年版 自殺対策白書」の

記事が掲載されておりました。

 

自殺者数が11年ぶりに増加したこと、働く女性の自殺が増加したこと、

児童・生徒の自殺者数が過去最多となったこと等々、この記事を読んで

知りました。

いろいろな要因はあると思いますが、〝せっかくの命を大事に〟〝一度の

人生、大切に〟等々の言葉では、簡単には片づけられないと思いました。

しかし、〝死んでしまっては、終わりです〟ということをお伝えしたい。

もっと、〝貴方自身の夢を描いて欲しい〟と思います。

 

偉そうなことを言うつもりは、ありませんが、人生って、辛いことも

多いけど、楽しいこと、嬉しいことも辛いことよりも多いと思います。

多分、亡くなられた方々は、楽しいことや嬉しいことよりも、辛いこと、

悲しいことの方が多かったのではないでしょうか。

しかし、辛くても、悲しくても、〝心の持ち方〟で乗り越え、楽しい

ことや嬉しいことにかえて欲しかった。そして、もっと自分を励まし、

自分を慈しんで欲しかったと思いました。

 

以前「代表のブログ」でも〝自殺〟について私見を述べましたが、今回は

新型コロナウイルスの影響拡大も一つの要因となっております。

 

〝大事な家族〟と共に〝悩みや不安を話せる友人、知人〟を見つけて

下さい。そのためには、〝自分から行動を起こす〟ことが大事です。

 

最後に、〝テレビ「水戸黄門」あゝ人生涙あり歌詞〟をハミングして

見て下さい。きっと、心が和みます。

 

それでは、「2021年版 自殺対策白書」をご紹介致します。

 

2021.11.4

株式会社シニアイノベーション

代表取締役 齊藤 弘美


 

働く女性の自殺増加

 

コロナで雇用環境 悪化も

 

                                 21年版 対策白書

                女性の自殺者増加が多かった職種—-

              2020年自殺者数(過去5年平均)

 事務員                              270人(204人)

 その他のサービス職           194(131)

 販売店員                133(92)

 医療・保健従事者            174(141)

 その他の専門・技術職         71(42)

                        (出所)厚生労働省「自殺対策白書」

 

政府は2日の閣議で2021年版の「自殺対策白書」を決定した。

職についている女性の20年の自殺者数は1698人で、19年までの5年間の

平均と比べて3割近く増加した。

新型コロナウイルス の感染拡大で、飲食・サービス業など女性が多い

非正規労働者の雇用環境が悪化したことが影響したとみられる。

20年の自殺者数は全国で2万1081人と、前年比で912人(4.5%)増加した。

増加は11年ぶりで、男性は減少したものの女性の増加幅が上回った。

無職の女性は微減、男性は職の有無に限らず減少しており、働く女性の

自殺増加が顕著だった。

過去5年平均との分析で女性の「被雇用者・勤め人」の増加分の内訳は

「事務員」56人、「その他のサービス職」63人、「販売店員」41人、

「医療・保健従事者」33人の順だった。

 

月別で見ると年前半は例年より少なく、後半は増加した。緊急事態宣言中の

4月は前年より300人以上少なかった一方、感染が落ち着いていた10月は

700人近く多かった。

必ずしも、経済活動が抑制される感染拡大期に増加しているわけではない。

10月は無職女性の増加も目立った。

 

動機別ではうつ病など精神疾患を含む健康問題が多かった。

経済や生活の問題など他の要因が精神疾患に発展するケースも多く、

厚生労働省は要因を複合的に見るよう指摘している。

白書では著名人の自殺の影響も調査した。20年には人気俳優2人の自殺が

報道された後2週間の自殺者数が、統計的な予測値よりも15〜23%高く

なった。亡くなった俳優と近い世代で増加する傾向が見られた。

 

20年は児童・生徒の自殺者数が499人で過去最多となった。

3月の一斉休校の要請直後には大きく減少したものの、学校が再開した

6月に一転して急増し、夏休み明けの9月にも増加した。

11月も大きく増加した。就職や進路の検討時期と増加時期が重なっている

ことから、将来への不安などが関係している可能性があるという。

 

厚生労働省心の健康相談統一ダイヤル電0570・064556。

スマートフォンでQRコードを読み込むと同省サイト「まもろうよ 

こころ」につながります。


 

私はこれまでに、仕事やプライベートで辛いことや悲しいことがあった

場合は、友達や先輩に自分から話をして相談に乗っていただきました。

当然、結婚してからは妻にも話してきました。

自分で判断し、解決・乗り越えたことも当然ありました。

 

昨日の「代表のブログ」でも私見として述べておりますが、

〝お金が無くても、健康であれば何でも出来る〟と同様に、

〝生きてさえいれば、何でも出来る〟と思います。

当然、〝喜怒哀楽〟はありますが、〝それを乗り越える術〟を

自分自身で見つけて欲しい。

 

     〝私の人生、素晴らしい〟を目指して!

 

 

2021.11.4

株式会社シニアイノベーション

代表取締役 齊藤 弘美

 

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