お問い合せ

今日の気づき-「今日から弥生」

今日から、3月。早いものでもう2ヵ月が過ぎてしまいました。

今年は、年初より体調を崩してしまい、例年になく「どんな年になるのかな」という

気持ちを抱いておりました。ついては、自分自身で「良い年にする」ように頑張りたい

と思います。

さて、3月は、「弥生」。

 

3月の代表的な異称「弥生(やよい)」の意味・由来

 暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」が

 つまって、「弥生(やよい)」になったとされています。「弥」にはいよいよ、

 ますますという意味があり、「生」は草木が芽吹くことを表しています。

 2026/01/27

 

久しぶりに「二十四節気」について、インターネットで調べることにしました。


 

3月は、啓蟄(けいちつ)春分(しゅんぶん)という二つの二十四節気があります。

 

📅 3月の二十四節気

名称

新暦の日付

意味

啓蟄

3月5日頃

冬ごもりしていた虫が地上に出てくる時期

春分

3月20日頃

昼と夜の長さがほぼ同じになる日。彼岸の中日

 

🐛 啓蟄(けいちつ)

2026年の啓蟄は3月5日です。

 

・ 暖かくなって虫たちが土の中から出てくる頃。

・ 「啓」は「ひらく」、「蟄」は「土中で冬ごもりする虫」を意味します。

 

□ 啓蟄(けいちつ)とは、二十四節気のひとつで、冬ごもりをしていた生き物たちが

 目覚め、土中から出てくる頃を指します。毎年3月5日頃から約15日間続き、寒さが

 和らぎ春の訪れを感じさせる時期です。

 

🌸 啓蟄の七十二候

啓蟄には、さらに細かく以下のような季節の移ろいがあります。

 

・ 蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)

      : 3月5日頃、冬ごもりしていた虫が姿を見せる。

・ 桃始笑(ももはじめてさく)

      : 3月10日頃、桃の花が咲き始める。

・ 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

      : 3月15日頃、青虫がモンシロチョウになる。

 

☀️ 春分(しゅんぶん)

2026年の春分は3月20日です。

 

・ 春の節気の真ん中にあたる時期。

・ 昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。

・ 春分の日の前後3日、合計7日間が「春の彼岸」です。

 

🐦 春分の七十二候

春分は以下のような時期に分かれます。

 

・ 雀始巣(すずめはじめてすくう): 3月20日頃、スズメが巣を作り始める。

 

二十四節気は、古代中国で生まれた暦(こよみ)で、季節の移り変わりを示す指標です。

 

🌍 由来と歴史

 

・ 古代中国で誕生古代中国では太陰暦(月の満ち欠けに基づく暦)が使われていましたが、

      実際の季節とのずれが生じやすかったため、より正確な季節の変化を把握するために

      作られました。

・ 太陽の動きが基準太陽が1年かけて移動する道を「黄道」と呼びます。二十四節気は、

      この黄道を24等分し、約15日ごとの区切りに名前をつけたものです。春分、夏至、

       秋分、冬至などがその代表です。

・ 農業での活用季節の変化が農作業に非常に重要だったため、二十四節気は農業の

     目安として重宝されました。

・ 日本への伝来日本には平安時代に伝わり、季節の目安として定着しました。

 

📝 仕組み

 

  • 1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分割します。

 

  • 各節気は、天候や生き物の様子を表す漢字2文字で表現されます(例:立春、雨水、啓

 

  • 太陽の動きに基づいて決まるため、新暦と旧暦で日付は異なりますが、節気が
  • 来る時期にずれはありません。

 

  • 2016年には、中国の二十四節気がユネスコの無形文化遺産に登録されました。

 

🍃 七十二候

二十四節気をさらに細かく、約5日ごとの期間に分けたものを七十二候(しちじゅうに

こう)といいます。これにより、季節の移り変わりをより詳細に感じることができます。


総括として、

 

□ 春を表す言葉」のAI回答

 

春を表す言葉には、自然現象、動植物、感情など多岐にわたる表現があります。特に、 

「桜」「春雨」「風光る」 などは、春の情景や季節感を豊かに伝える言葉としてよく

使われます。

 

□ 自然・気候を表す言葉

春の自然や気候を表現する言葉は多く、季節の移ろいを繊細に描写します。

 

・ 春雨(はるさめ): 春に降る細かい雨。

・ 春雷(しゅんらい): 春に鳴る雷。

・ 春日和(はるびより): 春らしい穏やかな天気。

・ 東風(こち): 東から吹く春風で、「春風」と同じ意味です。

・ 風光る(かぜひかる): 春の風が陽光を受けてきらめく様子。

・ 花曇り(はなぐもり): 桜の咲く頃の曇り空。

・ 花冷え(はなびえ): 桜の咲く頃の冷え込み。

 

□ 動植物を表す言葉

春に特徴的な動植物も、春を表す言葉として用いられます。

 

・ 桜(さくら): 日本の国花であり、春の象徴です。

・ 梅(うめ): 春の初めに咲き、良い香りを放ちます。

・ 若草(わかくさ): 芽吹いたばかりの草。

・ ひばり舞う: ヒバリが春の空高く舞い上がる様子。

 

□ 感情・雰囲気を表す言葉

春は出会いや別れの季節であり、感情や雰囲気を表す言葉も豊富です。

 

・ 春浅し(はるあさし): 春になったばかりで、まだ寒さが残る気配。

・ 惜春(せきしゅん): 過ぎゆく春を惜しむ気持ち。

・ 芳春(ほうしゅん): 香り高い美しい春。

・春の息吹(はるのいぶき): 草木や大地が目覚める生命の気配。

 

□ 二十四節気と雑節

二十四節気や雑節も、春の時期を表す言葉として使われます。

 

・ 立春(りっしゅん): 2月4日頃、春の始まり。

・ 啓蟄(けいちつ): 3月6日頃、冬ごもりしていた動物が動き出す頃。

・ 春分(しゅんぶん): 3月21日頃、昼と夜の長さがほぼ同じになる日。

・ 清明(せいめい): 4月5日頃、清々しく明るい季節。

・ 穀雨(こくう): 4月20日頃、穀物を潤す雨が降る頃。

・ 八十八夜(はちじゅうはちや): 立春から数えて88日目。

 

□ 季語としての春の言葉

俳句や手紙などで使われる季語には、春の情景を美しく表現する言葉が多く

あります。

 

・ 春眠(しゅんみん): 春の眠り。

・ 陽春(ようしゅん): 暖かい春。

・ 新緑(しんりょく): 芽吹いたばかりの鮮やかな緑。

 


 

これから訪れる春を楽しみたいと思います。

 

2026年3月1日

株式会社シニアイノベーション

代表取締役 齊藤 弘美

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