ひとりビジネス 転身・独立で幸せをつかむ①
現在、セミナー開催のカリキュラムを作成しており、「ひとりビジネス 転身・独立で幸せをつかむ」
大宮 知信 平凡社新書 を読んで参考となった箇所をピックアップ致しました。
ひとりビジネス 転身・独立で幸せをつかむ
大宮 知信 平凡社新書
⚪️ ホームページで告知するが、9割は口コミで集まる。
⚪️ 「人脈のネットワーク」と「交渉事を苦にせず、人と人をつなげていく社交性」→
人件費、店舗費をかけない。
⚪️ 財務は営業とは別のものと考えられやすいが、そうではなく相互に裏表の関係にあるのである。
・ 裏表がない。
・ 利己主義ではなく助け合いの気持ちがあるか。
・ 思いやりの気持ちがあるか。
↓
人柄に関する項目に重点を置く。
⚪️ 今は、ボーダレスの時代に対応する心構えが必要なのである。
ホームページより抜粋—-
ボーダーレス borderless
境界がないことを意味する語として一般に用いられているが,ボーダーとはもともと国境を
意味する言葉である。
社会主義体制の崩壊に伴う政治体制の均一化,ヨーロッパ統合にみられる地域統合化の進展,
対外貿易をはじめとするボーダーレス・エコノミーの隆盛などによって,ボーダーレスという語が
多用されるようになった。
⚪️ Eストアーが提供するウェブショップの構築ツールを利用して、2006年5月29日にオープン。
費用は最初の登録料が8万円かかっただけ。
利用料は月々9,800円。開業日はリアルの店舗に比べたらほとんどかかっていない。
⚪️ 建築基準法に基づく建築設備検査資格者
⚪️ ブラッシュアップ(磨きをかけること)
ホームページより抜粋—-
ブラッシュアップ(brushup)
[名](スル)みがき上げること。
学問などの再勉強や鈍った腕や技のみがき直し。
また、一定のレベルに達した状態からさらにみがきをかけること。
「留学で英語を―する」
⚪️ インディペンデント・コントラクター(独立業務請負者)
ホームページより抜粋—-
インディペンデントコントラクター
高度な専門性を備え、業務単位の請負契約を複数の企業と結んで活動する「法人化した個人」および
「個人事業主」の事。
Independent Contractorの略でICと呼んだり、直訳して独立業務請負人とよんだり、
プロワーカーなどと呼んだり、呼称は様々。
一部には独立業務請負人を略して「ドクウケ」と呼ぶ向きもある。
「必要な時に必要なだけ」プロジェクトに参加し、ベンチャー企業としてIPOを目指すわけでもなく、
自宅を中心に自分のペースで働くSOHOとも一線を画するICは「雇われない、雇わない」
フリーエージェントとしてのビジネスマンの新しいワークスタイルとして注目を集めている。
組織にしばられない働き方が一般的(略称IC)
「雇わない、雇われない」生き方を貫く人たちのことで、会社に属していないからサラリーマンでは
ない。個人事業主であり、自営業である。フリーエージェント(独立事業者)
⚪️ ペネトレーション(洞察力)
ホームページより抜粋—-
ペネトレーション【penetration】 浸透。浸入。
⚪️ ハッピーリタイアメントという言葉があるが、それは外国の話。
日本ではあまりハッピーになりそうもない。
どちらかといえば、アンハッピーのイメージで受け止められている。
一部の裕福層は別として、
この続きは、次回に。