起業・創業支援プログラム 「Challenge To Dream」スタート!
ステップ1–低コストによる、
ステップ2–準備期間として、
ステップ3–結果がでたら、独立-起業・創業しよう!
起業・創業支援プログラム
「Challenge To Dream」スタート!
私の次男が先日、「個人事業主」から「法人-株式会社」に変更致しました。
クライアントとの契約、事業税や節税等々の諸事情があった為、以前から
検討しておりました。
当社は、シニア対象の創業・起業の支援サービス業です。
開業前のビジネスプラン作成から資金調達等々、開業後の経営コンサル
タントまでをトータル的に支援致します。
その際の主な支援サービスですが、
● 低コストによる創業・起業を支援。
当社「シップス倶楽部」会員になることで、ビジネスブラン作成、事業
計画書作成、資金繰り等々を支援致します。
費用は、年会費36,000円(税込)が必要です。
1年間36,000円(税込)-1ヶ月3,000円(税別)で、創業・起業等に関わる
いろいろなアドバイスが受けられます。
● 当社の名前を使い、準備・トレーニングできる支援。
当社との「業務委託契約」で、当社の名前でご自身の創業・起業等の準備が
できます。
・会社名は、株式会社シニアイノベーションとします。
・役職、事業部名、事業内容等は、ご自身で決めて下さい。
・連絡先は、ご自身の携帯電話となります。
・名刺作成、資料作成等々はサポート致しますが、費用はご自身の負担と
なります。
例 名刺代 100枚 10,000円(別途、消費税)
・事業内容等が当社定款にない場合は、当社「定款変更の手続き」が必要と
なります。
別途費用は、3,000〜10,000円(税別)がご自身の負担となります。
何と低コスト—年間数万円で自分の事業が可能!
営業戦略や資料作り、課題や問題点の解決も
すべて無料サポート!
● ご自身の事業に成果が見え、独立したいと思ったら「創業・創業」で独立。
・独立時期は、ご自身で決定して下さい。
・独立前-法人設立手続きは、当社士業ネットワークが行い、毎月の
顧問料契約が必要となります。
契約期間は、1年間となります。契約更新も可能です。
・独立後は、当社との経営コンサルタント契約が必要です。
契約期間は、1年間となります。契約更新も可能です。
● その他
現在、株式会社設立にかかる実費(法定費用)は、202,000円となります。
但し、定款に貼る収入印紙代40,000円を「電子定款」に選択した場合に
限ります。
内訳
定款認証手数料:50,000円
定款謄本手数料:2,000円
設立にかかる登録免許税:150,000円 合計 202,000円
※ 「電子定款」でない場合は、別途40,000円が必要です。
※ 登録免許税については、資本金の7%の金額と比較し、その金額が
150,000円を超えていればそちらの金額が必要となります。
資本金額が約2,140を超えるような場合は上記の限りではありません。
例 資本金額2,140万円×0.007=149,800円
※ 会社印鑑、謄本等は、別途必要となります。
—-日経新聞 2020.9.24 掲載記事より—-
新型コロナウイルス感染拡大の影響で解雇・雇い止めにあった労働者が
9月23日現在で、6万439人(見込みを含む)に上ったことが厚生労働省の
調査で分かりました。
業種別(18日現在)では、これまで多かった宿泊業や製造業を上回り、飲食業が
初めて最多に。
厚労省の担当者は「幅広い業種で厳しい状況が続いている」としている。
都道府県別(18日現在)では、東京都が1万5745人で最も多く、2か月前の
7月22日時点(7575人)と比べて倍以上に増加。
次いで大阪府(5388人)、愛知県(3273人)が多くなっている。
雇用形態別(5月25日〜9月18日)では、非正規雇用労働者が2万9096人に
上った。
新型コロナによる解雇、雇い止めとなった労働者は、5月下旬に1万人を
超えて以降、増加に歯止めがかかっていない。
年末や来年に向けて、新型コロナウイルス感染拡大の影響でますます
解雇・雇い止め、倒産・廃業等が増加する傾向にあります。
このような方々を支援する施策は、今後いろいろと出てくると思います。
当社も何らかの形で、このような方々に向けて支援できればと思い、
「創業・起業・副業・兼業」等に向けたビジネスプランの一環として、
今回のご提案を推進します。
これまでの実務経験を生かした、
これからのセカンドライフ構築を目指して、
今一度、「夢に向かって、挑戦してみてはいかがでしょうか!」
興味のある方は、当社「お問い合わせ」フォームから、
当社メールアドレスにてお願い致します。
以上
2020.10.1
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美