お問い合せ

日本経済新聞-日本人の「夢」を大調査(2018.4.8) ④

◯「日本の未来は明るい!? 最も夢を持っているのは20代」

 

年齢を経る事で「夢」ではなく、ついつい現実に流されてしまいます。

日常の生活の繰り返しは、考え方によっては「楽」ですから。

 

会社員等では、「給与」「昇給」「昇進」等に「夢」を抱いたほうが良いと思います。

多くの方は年齢を経る事で、結婚や家族が増える事で人生設計が常に変化していきます。

やはり、「夢の実現」–創業するのは若い時、特に独身時代に一度はチャレンジして見てはと

思います。

失敗しても再チャレンジが可能ですので。

 

 

◯「夢の周期は10年? 人生に合わせて夢を持つ日本人」

 

やはり自分自身の「ライフプランニング」に合わせて、「夢」を抱き、「実現への道標」に

することが大事だと思います。

 

私も幼少の頃は、「プロ野球選手」。小学生からは「警察官」「サラリーマン」「会社社長」等々、

いろいろと「夢」は年代と共に変わってきました。

 

「夢の実現」に向けての努力や精進する姿勢が大事であり、達成された「夢」の次には

また新たな「夢」を抱き、その実現に向けて努力や精進をする、この繰り返しが「人生」に

つながると思うのです。

 

「人生100年時代」といわれる現代、自分自身の人生の終焉を迎える時に「自分の人生は、幸せな人生で

あった」と思えれば、こんな幸せはないと感じます。

 

「人生は一度きり」ですので、後悔のないように生きられれば。

 

が、果たして全ての方々がそのように思って人生を終えられかといえばいかがでしょうか。

 

私は今年63歳になるわけですが、今だに「夢の実現」に向けて頑張っています。

 

皆さんも一緒に頑張って生きましょう!。

 

 

 

 

株式会社シニアイノベーション

代表取締役 齊藤 弘美

 

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