お問い合せ

Bridge to success(成功への懸け橋)   ②

今日は、時間があるので昨日に続いて、ご紹介したいと思います。

 

□ 人生、七転八起

 

しちてんはっき(七転八起)

何度、失敗しても、あきらめずに努力すること。失敗や敗北にくじけず、

何度も挑戦を繰り返すこと。「七転(ななころび)八起(やおき)」と使われる

ことが多い。「七」「八」は、回数の多いことをいう。

 

この「四字熟語」は、私の友人が毎年年賀状に書いてくれた文章です。

私が満42歳の時に会社設立にて、飲食店をオープン致しました。

しかし、約1年で店舗を売却、前職でコンサルタントをすることになった

時から毎年書いてくれました。

今になって振り返りますと、随分と励まされました。そして現在があります。

似たような「四字熟語」に、「失敗は成功のもと」があります。


失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、かえってその後の

成功につながることになる。 失敗は成功の母。

 

この二つの「四字熟語」を私なりに解釈すると、単に「七転八起」する

のではなく、なぜ「七転」したのか、なぜ「失敗」したのかをその都度、

考えないといけないと言う事です。

仕事でも最初からできるわけではなく、少しずつ覚えて、時間の経過と

ともに覚えていくと理解しております。ただ、人それぞれに「時間差」は

あるでしょう。物覚えの良い人もいれば、何度言っても理解できない人も

おります。

今日、企業の研修制度は私の若い時に比べて、希薄になっていると感じます。

逆に「経験者優遇」的な風潮になっていると感じます。

企業が研修にかける時間を短縮しているのか、研修そのものを軽く考えて

いるのかはわかりませんが、求人費用をかけ、面接・採用となり、研修を

重ね、いざ戦力として活躍してもらう段になり、働き手は「やる気」が

持てない、「思っていたのと違う」等々で退職する人たちを目にすると、

「勿体ない、折角大事な時間を費やしたのに」と思ってしまいます。

このような事を違う捉え方をすると、「今の若いものは」とか「根性が

足りない」とか、に変わると考えられます。

 

私が考えるのは、「研修制度の見直し」が必要である。今日、「リスキ

リング=学び直し」と言う言葉をよく目にします。

リスキリングとは、次世代の働き方に向けて新しいスキルを身につける

ことです。スキルを習得することで既存の業務から少しずつ離れ、今まで

とは別の業務に就くことを目標にしています。

従って、「企業は人なり」を今一度、考えてみてはいかがでしょうか。

「企業は人なり」とは、

建物や設備がその企業なのではなく、そこで働く「」がどのような考えで

仕事をし、どのような能力を発揮し、どのような想いでつながっている

のかが企業。 人間そのものがその「企業」である、という考え方です。2014/07/03

 

このような考え方であれば、「七転八起」も「六転七起」と少なくなる

のではないかと思っています。

 

最後に「叩けよさらば開かれん」の心意気で。

 

自分から積極的に努力すれば、おのずから可能性が開けることのたとえ。

 

 

2022年10月7日

株式会社シニアイノベーション

代表取締役 齊藤 弘美

 

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