今日の気づき-「知らない知識を得る」楽しみ
昨日-2025年6月1日より、日経新聞「私の履歴書」欄が、早川書房社長 早川 浩氏と
なりました。
毎日、楽しみに読んでいる「私の履歴書」。いろいろと知らない言葉が出てきますし、
感銘を受ける文章もあり、大いに参考にもなり、勉強にもなります。
それでは、本日、新しい言葉「A Sort of Life」について、ご紹介したいと思います。
文章では、
「A Sort of Life」
「ちゃんとしたものかはわからないが、これもひとつの人生だ」というニュアンスと
書いておりました。
Google翻訳では、「ある種の人生」を意味しておりました。
インターネットで検索し、下記の内容もご紹介致します。
□ 「A sort of」とはどういう意味ですか?
「a sort of」は英語の表現で、「ある種の」や「何かしらの」を意味する。
具体的な種類やカテゴリーを特定せず、ある範囲やグループに属するものを指す際に
用いられる。例えば、「He has a sort of charm.」
□ 「Sort of」の訳し方は?
少、いくらか、幾分、ある程度、やや、少し、ちょっと
◆【用法】動詞・形容詞の前に置かれる・I sort of dislike those guys. : あの連中は
あまり好きじゃない。
□ I’m sort of とはどういう意味ですか?
「sort of」は、英語で「ある種の」「何となく」「ちょっと」「だいたい」といった
意味を表す表現である。主に、話す相手に対して自分の意見や感情を完全には言い切れ
ない場合や、ある事柄について完全な確信が持てない場合に用いられる。
□ 「Sort of thing」とはどういう意味ですか?
✴︎ 「and that sort of thing.」 で、「 〜のようなもの/こと、 〜みたいなもの/こと」と
表現できます。2020/07/22
新しい言葉を知り、知識を得ることは、大変、楽しいものです。
また、インターネットを検索することで、いろいろと幅広く、新たな知識が
得られます。
是非、お試し下さい。
2025年6月2日
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美