今日の気づき-「師走を迎えて」
今日は、12月1日。今月で、2025年も終わりとなります。
今年で私自身、70回目の「師走」を迎えますが、毎年、慌ただしい月だと感じます。
これからクリスマス、大晦日、お正月と「師走」の慌ただしさを日増しに感じると
思います。
今年、1年を振り返る時期でもあります。
それでは、改めて「師走とは」をインターネットで検索してみました。
「師走」のAI回答
「師走」とは、旧暦の12月を指す言葉で、現在は新暦の12月の別名として
使われています。語源には諸説ありますが、年末の慌ただしさを表す言葉と
して親しまれています。
師走の語源
師走の語源には複数の説があります。
・ 僧侶が走り回る説
師(僧侶)が年末に読経などの仏事のために忙しく走り回ることから「師馳せ月
(しはせづき)」が転じたという説が有力です。
・ 年の終わり説
一年が極まる最後の月という意味の「歳極月(としはすづき)」や、四季の果てる
月を表す「四極(しはつ)」が転じたという説もあります。
師走が使われる時期
師走はもともと旧暦の12月を指していましたが、現在は新暦の12月の別名として広く
使われています。旧暦の12月は、現在の1月中旬から2月下旬にあたります。
12月のその他の呼び名
12月には師走以外にも様々な呼び名があります。
・ 極月(ごくつき・ごくげつ): 一年が極まる最後の月という意味です。
・ 歳極月(としはすづき): 年末という意味合いが込められています。
年末の習慣
師走の時期は、新年を迎える準備で忙しくなります。
・ 大掃除
昔から「すす払い」として行われてきた習慣で、年神様を迎えるために家を清めます。
・ 仏事
僧侶が読経などで忙しくなる時期でもあります。
今年も大きな病気もせずに、過ごすことができたことに感謝致します—今のところ。
現在、世の中では、いろいろなことがおきております。
お正月を迎えるにあたり、災害や事件の報道を見るにあたり、虚しさを感じる日々が
続きます。誰もが想定-想像もしていなかった事が毎日、報道されております。
「今が当たり前」ではなく、「何が起こるかわからない、今の世の中」です。
「今を大事に」そして、「来年は 、より良い年になるよう」に心がけたいと願う月でも
あります。
若い時によく聞いた言葉、「一年の計は元旦にあり」。
ちょっと、早いようですが、今年も考えたいと思っています。
「一年の計は元旦にあり」をインターネットで検索してみました。
AIが回答を生成中
「一年の計は元旦にあり」のAI回答
「一年の計は元旦にあり」とは、一年の計画は元旦に立てるべきであり、物事は最初が
肝心であるという日本のことわざです。年の初めに目標を定め、決意を新たにすること
が大切であるという意味合いが込められています。
ことわざの意味
このことわざは、物事を始めるにあたって、最初にしっかりとした計画を立てることが
非常に重要であると教えています。元旦に立てた計画が、その一年全体の行動や成果を
左右するという考えが根底にあります。
由来
中国の書物「月令広義」
中国の明代の学者、憑慶京が著した「月令広義」に「一日の計は晨(あした)にあり、
一年の計は春にあり」という一文が由来の一つとされています。ここでいう「春」は
正月を意味し、一日の始まりである朝や一年の始まりである正月に計画を立てるべき
だという戒めです。
毛利元就の言葉
戦国大名の毛利元就が語ったとされる「一年の計は春にあり、一月の計は朔(ついた
ち)にあり、一日の計は鶏鳴(けいめい)にあり」も由来として挙げられます。
これは、一年、一月、一日それぞれの始まりの時に計画を立てることの重要性を説いた
ものです。
「四計」とは
「一日の計は晨にあり、一年の計は春にあり」には続きがあり、「一生の計は勤にあり、
一家の計は身にあり」と続きます。これらを合わせて「四計」と呼び、人生設計におい
て大切な計画とされています。
現代における解釈
このことわざは、単に元旦に計画を立てるだけでなく、目標設定とそれに基づいた着実
な実行の重要性を強調しています。年の初めの過ごし方がその一年を左右するという
考えは、現代においても多くの人々に受け入れられています。
慌ただしさに流されないように、12月を過ごしながら、「一年の計は元旦にあり」を
考えたいと思います。
2025年12月1日
株式会社シニアイノベーション
代表取締役 齊藤 弘美

